ゴルフの情報サイト

ジュニアゴルフクラブ

スポンサーリンク

アマチュア ジュニア

夏場のラウンドに必要なグッズ

更新日:

ジュニアゴルファーの夏場のラウンドは過酷です。

小学校のうちはショットが終わるたびにカートに乗る事も普通ですが中学生の大きな大会や公式大会ともなってくると事情が変わってきます。

大人のプライベートゴルフと違い、グリーンでのプレーを終えカートに乗車し次のコースのティーグラウンド着くとカートを降りティーショットが終わってもカートに乗る事ができないといった大会が多く存在します。つまりカート乗車はコースとコースの間のみという事です。

特に高校生はキャディバッグを担ぎ、18ホールを歩いて回る事がほとんどです。

近年はまれにみる暑さで40度を超える気温を記録する地方もあったりしますので大会主催者がゴルフ場に打診を行い少しずつ、この環境も緩和されてきている部分もありますが、とはいえやはり過酷です。

最近、私の子が参加しているジュニアの大会でもラウンド中に熱中症で救急搬送される子や、ラウンド終了後に体調が悪くなり熱中症と診断される子も少なくありません。

熱中症になった子とならなかった子の違いといえば明確なものはありませんが、命に係わる重要な事なので我が子にはラウンド前にもしつこいくらいに注意を促して出来得る限り対策をしています。

そこで我が子にも実践させている夏場のラウンドにおける熱中症対策、夏場のラウンド対策としてラウンドに必要なアイテムを紹介したいと思います。

日焼け止めクリーム&スプレー

この2つはどちらかではなく両方準備する事をオススメします。ラウンド前の練習前にしっかりクリームを塗ってラウンドする事にはなりますが、とにかく汗で日焼け止めが流れてしまいがちです。
ラウンド中には再度クリームを塗るのは手がヌルヌルしてしまうと言う理由から簡単に吹き付けられるスプレータイプも準備しましょう。日焼け止めをすることでラウンド中、ラウンド後の疲れも少々軽減できるのではないかと思います。仮に長袖を着ていたとしても紫外線は完全に遮断は出来ないので日焼け止めは塗っておいた方がいいでしょう。
長時間紫外線にさらされるゴルフの場合には、SPF50+・PA++++程度の最高値のUVカット効果のある製品を選びましょう。

虫よけスプレー

ゴルフ場のコースにはそこまで蚊がいるわけではありません。
これはゴルフ場が蚊の育つ環境を出来るだけ作らない様にしている事、特にお昼間の暑い状況で蚊が活動していない事があげられるでしょう。しかし、蚊では無くブヨ、ブトと呼ばれる哺乳類から吸血をする虫がいるのですがこれに刺されるとかなり痛みが走り、大きく腫れることがありますので、要注意です。
とくに夕方以降に練習場に行く方も多いと思いますのでキャディバッグに一本忍ばせておくといいでしょう。日焼け止めをを併用する場合は日焼け止めを塗ってから虫よけスプレーの順番が効率的です!
なお、虫の嫌う臭いが成分になっていますので虫よけは肌だけでなく服にもスプレーしておくとより効果的でしょう。
最近目にする虫除けのシールなどは肌の弱いお子様には良いかと思いますがどうしても部分的になってしまう事、あまりにも多く貼ると子供自身が嫌がりそうなので併用で使えればいいですね。

アームカバー

やはり日に焼けると体力を奪われ非常に疲れる事になるでしょう、ただ長袖のアンダーシャツを着て上にポロシャツを着ることになると思いますが、正直男子なら2枚の重ね着で済むところ女の子は下着もあるので合計3枚になってしまい、さすがに灼熱の炎天下の中で3枚の重ね着は不快でしょう。
宮里藍ちゃんは夏場もしっかり腕を隠してプレーされていましたね。
女性用のアームカバーが販売されているので華奢なお子様でも割とお使いいただけるのではないでしょうか。我が子も夏場はアームカバーをしていますが特に暑い時はアームカバーを濡らしながらラウンドしているようです。

ゴルフ用パラソル・日傘

ゴルフ用のパラソルは日傘、雨の日兼用のものが多く、通常の傘に比べ直径が多く風が通るように二重構造になっているようなものも多く販売されています。キャディバックに入れることが前提とされているので通常の傘のように取っ手の柄の部分が曲がってはおらず持ち手がストレートになっているものが多いです。クラブや目土袋を持ちながらの開け閉めになるのでできればワンタッチ式で開くタイプの方が便利でしょう。

保冷バッグ・保冷剤

多くのゴルフ場のカートには500mlのペットボトルが4本入るクーラーボックスが付いてはいますが、一人一本のスペースのみですし、あくまで簡易的なものなので、自ら別で用意する必要があります。保冷のボックスでは無く保冷バッグがいいでしょう。カートに積む場合クーラーBOXだと足元に置いているとカートが走り出した際に滑って動いて落下してしまったり、カートの後ろにあるカゴに入らないサイズが多かったりという事がありますが、バッグの場合だと滑り落ちる事も少なく、サイズの融通が利くので押し込めばカゴに入ったりすることもあるのでそのほうがいいでしょう。私がオススメするサイズは500mlサイズのペットボトルが最低でも2本(凍ったものと冷えているもの)と氷のう、アイスバッグを1つは入れられて、なおかつ、保冷剤が2枚程度はいるサイズ。これにプラス@で1L程度の魔法瓶があってほしいところです。暑い日だとハーフラウンドで1L程度は飲んでしまうのでラウンド前に氷を目一杯たくさん入れてドリンクを注ぎ、後半ラウンド前に予備のペットボトルを魔法瓶に補充する。ハーフ終了時には室内へ持っていく事が大切です、カートに屋根がついているとはいえ炎天下だと休憩中にどんどん溶けてしまします。ゴルフ場レストランで可能であれば氷のうや魔法瓶に氷を補充したいところです。

保冷バッグは大きすぎても他の子達との置くスペースの兼ね合いもあるので難しいですが大きくてもみんなでシェアするという考えでいるのであればいいかと思います。

ちなみに私の友人は大きな魔法瓶が欲しいという事でネットで中国製の魔法瓶を購入されました、届いたのは確かに大きな魔法瓶ですがすでにかび臭かったことと冷たいドリンクを入れると結露が出ていて全然冷たさを維持してくれないといってましたので、やはり日本製のものがオススメなのでしょう。

塩飴・経口補水液

熱中症・脱水症状の予防目的として有効な手段として注目されている製品ですが、塩分が多いので対策品としては有効ですがもちろん食べ過ぎや飲み過ぎには注意しながら使用していただければと思います。

小学校在学中の小さなジュニアゴルファーの場合ショートコースや河川敷のようなフラットなコースでは手引きカートが役に立ちます。幼児、小学生ジュニアのうちはクラブを入れたキャディバッグもそこまでは重量があるわけではありませんが、まだまだ身体の出来上がっていない子供ばかりです。自分で担いで体力をつけさせることも必要な部分はあるでしょうが、体力をつけさせるのは他の事でつければいいでしょう。手引きカートといえど十分運動にもなりますからね。

濡れタオル

体中から汗がしたたり落ち乾いたタオルで拭くとさらっと気持ちがいいものですが、汗は体温調節の為に体の正常な機能としてかいているので汗を拭けばすぐにまた汗をかこうとしてしまい、どんどん体内の水分が奪われてしまうわけです。ですので出来るだけ冷たい濡れタオルで身体を拭いてあげることで体温も下げる事ができ、熱中症対策としては有効になると思います。

日焼けあとクリーム・ローション

 

ラウンド終了後に必ず、スキンケアが必要です。日焼けしすぎて夜寝れないなんてこともあるので、帰路につく前にでもいったんお肌をスキンケアしてあげましょう。
またラウンド終了後、特に大会ではお風呂やシャワーは使えないゴルフ場がほとんどです。
もしゴルフ場でシャワーを貸していただけるなら帰ってシャワーなどを浴びる場合にもアスリートの方の多くはアイシングをしたいところなので水風呂に入るとか何らかの方法で、体全体や特に日に焼けた部分、特に疲労した部位を冷やしてやる事が身体の大切なケアとされていますので実践されてください。

最後に

「子供は体力がある」、「私たちの子供時代は」という考えは昨今の炎天下で運動を行う事には通用しないほど気候が変動してきています。今後も長くゴルフやスポーツを続けてもらうためにも我が子の命を大切に守る方法を考え、より快適にプレーが出来ることでスコアアップやモチベーションにも直結すると考えています。

-アマチュア, ジュニア

Copyright© ジュニアゴルフクラブ , 2019 All Rights Reserved.