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ゴルフ豆知識〜グリーン上でオッケーは海外でなんて言うの!?〜

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このページではゴルフ用語でも、あまり聞き慣れないものやゴルフ業界の暗黙のルールなどを書いていきたいと思います。

ゴルフ用語「コンシード」

一対一で戦うマッチプレーにおいて相手選手が打つ前に次のショット、パッティングがカップに入ったことにするというみなしOKを出すルールです。

マッチプレーとは1ホールごとに勝ち負けを決めていくプレー方式ですが、Aの選手が残り3mのパーパット、Bの選手が残り20cmのパーパットを打つ状況の場合、基本的にカップから遠いAの選手が先に打ちますがAの選手がパーパットを入れた場合でも、外してしまった場合でも、はたまたAの選手が打つ前でも、Aの選手がBの選手に対してコンシードを宣言するとBの選手はパーパットを打たずしてこのホールはパーという事になります。

本来は自分の負けを認め、相手選手の勝利を認める場合に使うコンシードでしたが、上記のような条件だけでなく出す側が有利不利に関わらずいろいろなシチュエーションで出されることもあるので注意してご覧ください。
また日本では「オッケー」として一般的に使われますが海外では「pick it up(ピキットアップ・それ拾って)」「that's okay(ザッツオケー・いいよ)」と宣言するようです。

アマチュア同士のプレーでもOKを出すのと同じルールですが、コンシードを出す、出さないで駆け引きもあるので絶対に決まりそうな距離でもコンシードを宣言しない場合も見られますし、2014年のセルヒオ・ガルシアとリッキー・ファウラーのマッチプレーでは非常に珍しく紳士的なコンシードが宣言された場面もありました。

ゴルフ用語~本日のグリーン「9フィート」~

ゴルフ中級者から上級者はこのフィート数もある程度、気にされながらラウンドされることがあると思いますが、気になっている方も多いはず。
フィートは長さの単位ではありますが。

グリーン速い 14フィート
13フィート
12フィート
11フィート
10フィート
9 フィート
グリーン重い 8 フィート

そう、なぜ速いほうが長く、重いほうが短いのか??

これは直接グリーンの芝の長さ・丈を表している数字ではないのです。
実際1フィートって約30cmですからね、10フィートとなると3mになってしまいます。芝の長さ3mってありえないですもんね。

では、どこの長さを表しているのという事ですが、それはグリーン上でスティンプメーターという器具を使ってボールの転がりを計った距離を表しています。

ですので、数字が大きいほど転がった距離が長いという事で速い、小さいほど転がらなかったという事で重いという事になります。

ゆっくりと、ある一定の高さまで持ち上げると転がり落ちるという原始的な仕組みです。

スティンプメータ―使用動画がコチラ

USGAの規格製品で器具の長さは36インチ=3フィート=91.44センチの製品も販売されています

ゴルフ用語~コンパクション~

こちらのコンパクションというゴルフ用語は私も長年ゴルフをしていますが、一度海外のゴルフ中継で解説の方が話していた一度きりです。
実際ゴルフ場で働いている方に聞いてもメンテナンス以外の方は知らない人がほとんどでしょう。

一体何なのかという事ですがこれはグリーンやフェアウェイといった土壌の硬さの尺度の事で、コンパクションメーターという器具を用いて計測が行われます。
プロトーナメントでは12~14kg/cm2という数値で一般的なゴルフ場では11~12kg/cm2、10kg/cm2以下もあるそうですが数字が高いほど固く、低いほど柔らかいといったものだそうです。
硬いほどディボッド、ボールマークはつきにくく、ランも出るでしょう。
一方数字が低く柔らかければランも出にくくボールマークも付きやすいと考えられます。
雨の日が多ければ柔らかくなりすぎてしまいますし、晴れの日が続けば硬くなっていくという具合です、晴れているのでランが出るとか雨が降ったのでランが出ないとか解説の方がおっしゃっていますがこういったことが関係しているのでしょう。

コンディションの維持に活かすために計測を行う事がほとんどで 良いコンディションを保っているゴルフ場はベストなコンディションを維持するためにコンパクションでの数値も参考にしながら適正な水まきを行っていると考えられます。

こちらのコンパクションメーターも実は販売されているのですがお値段はかなり高いのです。

ゴルフ用語~目土 めつち~

特にフェアウェイのショットあとに芝がめくれる、いわゆるターフがとれるなどと言ったりしますがその後の処理として、めくれた芝を戻したり土を入れることがマナーとなっています。

たいていのゴルフ場のカートの後方に目土袋はぶら下がっていますが、ジュニアの場合、自分の目土袋とスコップを持参し、スタート前にティーグラウンド付近にある目土を目土袋にいれてラウンドを始めることになります。

ジュニアが大会などでは、ほぼ100%のジュニアがこの目土袋を持ってプレーしている姿を目にしますし、最近でいうと滝川第二高校の安田祐香選手もプロのトーナメントに参加した場合でもキャディさんに任せることなく自分で目土袋を持ち芝がめくれてしまったディボットに土入れをされていたあたり大変ジュニアのいいお手本にもなっていたと思います。

ジュニアには必須のアイテムですしたいていのゴルフショップには売られていると思います。
袋とスコップか目土ボトルというのも販売されているのでどちらかを持っていればいいでしょう。

ゴルフウェアは派手なものはダメという大会もあるので遠くから見た時、目土袋が目立つ色の方が我が子を判別しやすいかもしれませんね。

500円程度の格安品もありますが、こんなかわいい目土袋もいいですね。

ボトルタイプはこちら、砂を入れるときは底のキャップを外して入れる仕様です。

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